不器用に生きのびあう研究会は、“生きる”ために必須となる“生きのびる”について、さまざまな人と一緒に頭を抱え、その先で不器用に生きのびあう道を探る研究会です。
研究会は、月に一度の頻度で開いています。毎回、手がかりになりそうな本を決めてはいますが、あくまでも本は呼び水で。脱線ばかりなので、ご心配なさらず。読んでいなくても、手元に本がなくてもご参加いただけます。
<今回の手がかり本>
青土社 ||心理/脳科学:その島のひとたちは、ひとの話をきかない
「今、即、助ける」
「できることは助ける。できないことは相談する」
「助けっぱなし、助けられっぱなし」……
数々の支援活等で注目をあびる精神科医が、
生きやすさのヒントを探す旅にでる。
<日時>
5月18日10:30〜12:00頃
<開催方法>
ZOOM
参加ご希望の方は、下記のフォームからご回答をお願いします。 https://forms.gle/4giQHNqcY2NTnjoN6