死・生におろおろする読書会

苦しみをどう受けとめあうかは、ひとりひとり異なる? 『コンパッション都市』読書会記録(1/5)

死・生におろおろする読書会 『コンパッション都市』(全5回)のおしらせ

語る/聞くが重なれば、共同体の器が広がる。『声の地層』読書会記録(3/3)

【9月10日】おろおろする死・生の読書会『ゲド戦記Ⅰ 影との戦い』

おそれと共にいるために語る。『声の地層』読書会記録(2/3)

わかった、が出たら語りって終わっちゃう。『声の地層』読書会記録(1/3)

おろおろする死生学読書会『声の地層 災禍と痛みを語ること』:きく・語る・語り継ぐことは、死生をどうまなざすのか

思考と身体的な実感を重ねて、死生を超えた切実さに触れる –『誕生のインファンティア』読書会(4/4)レポート

無と有の行ったり来たりに浮かぶもの。–『誕生のインファンティア』読書会(3/4)レポート

不思議に、となりで立ち止まる。–『誕生のインファンティア』読書会(2/4)レポート