記録一覧

“大きな流れに乗ってしまう恐ろしさ”を知っている身体。『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』を読んで|全体主義の勉強覚え書き_1
火守りのつれづれ
2025.02.042025.02.05

短歌日記 25.01.22-25.01.28
生活者の探究/表現
2025.02.04

【2/25開催】「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」読破しようの会:二冊目『口訳万葉集/百人一首/新々百人一首』
火守りのつれづれ
2025.02.02

短歌日記 25.01.15-25.01.21
生活者の探究/表現
2025.01.30

群れが大きく激しく動く その一瞬前にも 自分を保っているために|全体主義の勉強覚え書き_0
火守りのつれづれ
2025.01.212025.01.22

短歌日記 25.01.08-25.01.14
生活者の探究/表現
2025.01.21

なんで在るんだろう–死生観をたずねて歩く–
生まれたことと、死にゆくことと、…
2025.01.16

いくつもの現実を横断するからつづいていく。星野智幸さんの小説『ひとでなし』を読んで。
生活者の探究/表現
2025.01.15

【1/31開催】「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」読破しようの会:一冊目『古事記』(池澤夏樹 訳)
火守りのつれづれ
2025.01.09

短歌日記 25.01.01-25.01.07
火守りのつれづれ
2025.01.08

短歌日記 24.12.23-24.12.31
火守りのつれづれ
2025.01.01

清濁を併せ呑むための表現。荒井裕樹さんの『生きていく絵 アートが人を<癒す>とき』を読んで。
生活者の探究/表現
2024.12.30

短歌日記 24.12.16-24.12.22
火守りのつれづれ
2024.12.242025.01.01

短歌日記 24.12.09〜24.12.15
火守りのつれづれ
2024.12.16

短歌日記 24.12.02〜24.12.08
火守りのつれづれ
2024.12.092024.12.11

苦しみは苦しみのままだけど。抱えていたら、味わいが滲むから。|伊藤絢一さん
生活者の探究/表現
2024.12.042024.12.04

“生きる”が終わり、めぐるもの。その先でただ、生きること。|看護師 久保優美さん
生まれたことと、死にゆくことと、…
2024.12.02

迷いつづけ、“ことば”に出会いなおしつづける。
火守りのつれづれ
2024.11.26

【11月19日】“いい感じの場”を探る 読書会『共有地をつくる わたしの「実践私有批判」』
いい感じの場研究会
2024.11.05

【11月22日】不器用に生きのびあう読書会『なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から』
不器用に生きのびあう研究会
2024.11.032024.11.05

違う人間だけど、同じ人間。同じ人間だけど、違う人間。“コンパッション”と“迷う”こと。
不器用に生きのびあう研究会
2024.10.24

岸本と安久都の往復書簡 #5の復
火守りのつれづれ
2024.10.032024.10.04

“創作の生まれる場”ではじめて触れた、多声的な自分。
火守りのつれづれ
2024.09.14

<する/される>の関係が溶けていく。不器用に生きのびあう研究会『ケア宣言』の振り返り
不器用に生きのびあう研究会
2024.09.08

応答する関係のなかで、その人が滲んでくる。いい感じの場研究会『言葉を失ったあとで』の振り返り
いい感じの場研究会
2024.09.06

【9月17日】いい感じの場 研究会『思いがけず利他』
いい感じの場研究会
2024.08.31

【9月27日】不器用に生きのびあう研究会『ケアの倫理とエンパワメント』
不器用に生きのびあう研究会
2024.08.31

対話について学び、「対話」という言葉を禁じてみようと思った2日間のこと。
火守りのつれづれ
2024.08.26

生活者の探究/表現は、循環して溶けあう
生活者の探究/表現
2024.08.142024.08.15

【8月25日】“いい感じの場”研究会『言葉を失ったあとで』
いい感じの場研究会
2024.08.132024.08.22

【8月23日】不器用に生きのびあう研究会『ケア宣言 相互依存の政治へ』
不器用に生きのびあう研究会
2024.08.132024.08.22

【8月28日】とろい読書会『生きがいについて』第1回/全3回
とろ火の図書室
2024.08.02

【お誘い 8月26日】創作の生まれる場 連画ワークショップ
火守りのつれづれ
2024.07.31

傷つく可能性を背負うこと。あいだの生き方ラジオのパーソナリティを振り返って
火守りのつれづれ
2024.07.082024.07.15

岸本と安久都の往復書簡 #4の復
火守りのつれづれ
2024.06.28

【7月30日】“いい感じの場”研究会『かかわり方のまなび方』
いい感じの場研究会
2024.06.25

【7月21日】不器用に生きのびあう研究会『ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド』
不器用に生きのびあう研究会
2024.06.25

おずおずと、社会に向き合ってみる
火守りのつれづれ
2024.06.242024.06.25

生きる価値を問われたら、自信を持って“わからない”と言う。
生まれたことと、死にゆくことと、…
2024.06.17

その人がにじむこと。わからないから、ふしぎがること。「生と死をめぐる問いに集う場」の振り返りにかえて
いい感じの場研究会
2024.06.142024.06.15

複雑さのなかでゆらゆらと。【読書記録 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』著:川内有緒】
火守りのつれづれ
2024.06.07

力まずに、ちゃんと悔しがる日々へ。
火守りのつれづれ
2024.06.01

【6月16日】不器用に生きのびあう研究会『世界は分けてもわからない』
不器用に生きのびあう研究会
2024.05.232024.06.16

【6月25日】“いい感じの場”研究会『「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している』
いい感じの場研究会
2024.05.232024.05.27

【第6回:7月22日】とろい読書会 ティム・インゴルド『生きていること』
とろ火の図書室
2024.05.172024.06.30

【5月21日】“いい感じの場”研究会『CONTEXT DESIGN』
いい感じの場研究会
2024.05.052024.05.27

【5月18日】不器用に生きのびあう研究会『その島のひとたちは、ひとの話をきかない -精神科医、「自殺希少地域」を行く-』
不器用に生きのびあう研究会
2024.05.032024.05.27

【4月27日】不器用に生きのびあう研究会『何もしない』
不器用に生きのびあう研究会
2024.05.032024.05.05

生活者の探究
生活者の探究/表現
2024.05.012024.05.06

【4月24日】“いい感じの場”研究会『マイパブリックとグランドデザイン』
いい感じの場研究会
2024.04.242024.05.05

思考とことばが生きる意味
生活者の探究/表現
2024.04.122024.08.14

生まれたことと、死にゆくことと、…
生まれたことと、死にゆくことと、…
2024.04.092024.05.05