記録一覧

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“生きる”が終わり、めぐるもの。その先でただ、生きること。|看護師 久保優美さん
生まれたことと、死にゆくことと、…
迷いつづけ、“ことば”に出会いなおしつづける。
火守りのつれづれ
【11月19日】“いい感じの場”を探る 読書会『共有地をつくる わたしの「実践私有批判」』
いい感じの場研究会
【11月22日】不器用に生きのびあう読書会『なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から』
不器用に生きのびあう研究会
違う人間だけど、同じ人間。同じ人間だけど、違う人間。“コンパッション”と“迷う”こと。
不器用に生きのびあう研究会
岸本と安久都の往復書簡 #5の復
火守りのつれづれ
“創作の生まれる場”ではじめて触れた、多声的な自分。
火守りのつれづれ
<する/される>の関係が溶けていく。不器用に生きのびあう研究会『ケア宣言』の振り返り
不器用に生きのびあう研究会
応答する関係のなかで、その人が滲んでくる。いい感じの場研究会『言葉を失ったあとで』の振り返り
いい感じの場研究会
【9月17日】いい感じの場 研究会『思いがけず利他』
いい感じの場研究会
【9月27日】不器用に生きのびあう研究会『ケアの倫理とエンパワメント』
不器用に生きのびあう研究会
対話について学び、「対話」という言葉を禁じてみようと思った2日間のこと。
火守りのつれづれ
生活者の探究/表現は、循環して溶けあう
生活者の探究/表現
【8月25日】“いい感じの場”研究会『言葉を失ったあとで』
いい感じの場研究会
【8月23日】不器用に生きのびあう研究会『ケア宣言 相互依存の政治へ』
不器用に生きのびあう研究会
【8月28日】とろい読書会『生きがいについて』第1回/全3回
とろ火の図書室
【お誘い 8月26日】創作の生まれる場 連画ワークショップ
火守りのつれづれ
傷つく可能性を背負うこと。あいだの生き方ラジオのパーソナリティを振り返って
火守りのつれづれ
岸本と安久都の往復書簡 #4の復
火守りのつれづれ
【7月30日】“いい感じの場”研究会『かかわり方のまなび方』
いい感じの場研究会
【7月21日】不器用に生きのびあう研究会『ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド』
不器用に生きのびあう研究会
おずおずと、社会に向き合ってみる
火守りのつれづれ
生きる価値を問われたら、自信を持って“わからない”と言う。
生まれたことと、死にゆくことと、…
その人がにじむこと。わからないから、ふしぎがること。「生と死をめぐる問いに集う場」の振り返りにかえて
いい感じの場研究会
複雑さのなかでゆらゆらと。【読書記録 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』著:川内有緒】
火守りのつれづれ
力まずに、ちゃんと悔しがる日々へ。
火守りのつれづれ
【6月16日】不器用に生きのびあう研究会『世界は分けてもわからない』
不器用に生きのびあう研究会
【6月25日】“いい感じの場”研究会『「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している』
いい感じの場研究会
【第6回:7月22日】とろい読書会 ティム・インゴルド『生きていること』
とろ火の図書室
【5月21日】“いい感じの場”研究会『CONTEXT DESIGN』
いい感じの場研究会
【5月18日】不器用に生きのびあう研究会『その島のひとたちは、ひとの話をきかない -精神科医、「自殺希少地域」を行く-』
不器用に生きのびあう研究会
【4月27日】不器用に生きのびあう研究会『何もしない』
不器用に生きのびあう研究会
生活者の探究
生活者の探究/表現
【4月24日】“いい感じの場”研究会『マイパブリックとグランドデザイン』
いい感じの場研究会
思考とことばが生きる意味
生活者の探究/表現
生まれたことと、死にゆくことと、…
生まれたことと、死にゆくことと、…
【3月30日】不器用に生きのびあう研究会『はたらかずに、たらふく食べたい』
不器用に生きのびあう研究会
【3月28日】“いい感じの場”研究会『不完全な司書』
いい感じの場研究会
岸本と安久都の往復書簡 #3の復
火守りのつれづれ
岸本と安久都の往復書簡 #2の復
火守りのつれづれ
岸本と安久都の往復書簡 #1の復
火守りのつれづれ